鈴音屋のハンドメイドと京都の日々綴り

京都の事、摘まみ細工やハンドメイド作品など日々の色々から幸せを伝えたい。

もう9年過ぎたのですね。辛い事は比較できないのですが・・・

9年前の3月11日、毎年思い出します。

 

もう9年も経つのですね。

 

もう9年、まだ9年と人によって感じ方は違うと思います。

 

毎年この日は思い出します。

 

若い頃から介護が必要になった母のベットの横でいっしょにテレビを

見ていました。

 

「あれ?お母さん、またテレビのスイッチかってにおしてしもたん?」と

言って番組を戻しても、同じ映像です。

 

何が起こったの?と言う疑問だけが起きていたのを思い出します。

 

その時の二人の状況が今も映像の様に浮かびます。

 

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その母も5年前に旅立ちました。

その1年前に介護が必要になった父も旅立っています。

 

あれほど両親の介護を一人でしていると思っている辛さは

その時が過ぎれば少しずつ薄らいで、見えなかった事が見えています。

 

そんな状況の私でも辛かったのですから、実際に震災を経験された

かたのフラッシュバックは計り知れない気持ちと思います。

 

辛い事は人それぞれ違いますが、突然の日常が一瞬で変る状況を

考えると恐怖と言う言葉しか今は思いつきません。

 

私でさえ3月11日が近づきその特集で情報が入ってくると色々な事を

思い出して気持ちの変化があります。

 

どうか辛い方のの気持ちが癒やされる日が来ますように、世の中の

皆さんの気持ちが穏やかで有りますように。

 

この先のどんな試練も乗り越える力を持てますように。

 

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毎年この時期には願っております。